ご挨拶 | 秀友特許商標事務所

弊所の存在意義

貴社が本来のビジネスに集中していただけるように、
必要なとき、すぐに、気兼ねなく、商標の全てを安心してお任せ頂きたい。
そして、お客様に喜びを感じていただきたい。

そのために、弊所にできることは何か。

貴社に貢献できることは何か。
貴社のために、弊所だからこそできることとは。

そんな自問自答を繰り返しながらも、多くのお客様に支えられ続け、弊所は設立から１３年間続けることができました。
本当にありがとうございます。

お客様の期待に添い、弊所を選んで本当によかったと思って頂かなければなりません。
そして、多くのお客様のお役に立ち、お客様が本来のビジネスで成功されることに貢献することが、弊所の存在意義と考えております。

お客様が本来のビジネスで成功されることこそが弊所の成功にも通ずると考えております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

私は、商標専門の弁理士として、お客様に満足を提供できただろうか、と日々考えてしまいます。
別の提案がよかったかもとか、他の手段もあったのでは、と反省することもたくさんあります。

なぜなら、お客様が必要とされること望まれることは、お客様によって全く違うからです。

例えば、対応方法がたくさん考えられるケースでも、お客様の立場になって考えると、取るべき策は自ずと１つ２つに絞られます。
一般的な対応策の提案など、お客様にとっては全く意味がありません。
まして、それらを詳しく説明していたのでは、自己満足のプロでしかありません。

いち早い解決か、本質的な解決を図るか、譲れない点はどこか、お客様の立場にたって戦略を練るのが私のやり方です。

お客様と同じ目線・価値観で考えることが自然とできれば、顧客満足のプロに近づいたと言えると思います。

幸いなことに、弊所には多くのご依頼やご相談が参ります。
その業務をこなすだけで、精一杯になってしまうことがあります。

しかし、１件１件の商標が、お客様にとっては他に代えることのできない思い入れのあるブランドです。
そのような大切なブランドの「運命」を決めるような仕事ですから、お客様以上に熱い気持ちで取り組まなければなりません。

スピード、料金、丁寧な対応、親切なご提案、確実な手続、安心感。
どれも重要なことにちがいありません。
でもそれ以上に大切なのは、お客様１人１人のお気持ち・立場で、お客様以上に熱い気持ちになることだと思います。

忙しいときには、意識して、メール返信やお電話をかける際に、お客様以上に熱いか、と自問するようにすることを習慣にしています。

看板犬アメリアとの生活: 2012年から、ゴールデンレトリーバー（名前はアメリア）の里親となり、寝食を共にして生活しています。
アメリアとの生活は、とても充実しています。早寝早起で健康生活！ご近所さんとも仲良くなれる！長時間の散歩で足腰が丈夫に！など、特典がたくさんです。
「看板犬アメリアの部屋」でアメリアの写真を掲載しています。
登山（ハイキング程度）: 2013年に始めたばかりです。
高尾山、神馬山、三頭山など奥多摩、丹波、秩父などの低山を、アメリアと一緒に登っています。
今後は、雲取山（東京都で一番高い山）や八ヶ岳などをアメリアと一緒に登りたい。
クロスバイクでのサイクリング: 愛車は、GIANT ESCAPE R3。アルミ+スチールの入門用クロスバイク。
荒川沿いや、奥多摩方面・秩父方面に出かけます。
最近は、アメリアの散歩が運動の中心で、あまり乗れていない。。
東久留米の再発見: アメリアと散歩するようになって、近所にもすばらしい自然が残されていることに気がつきました。
落合川南沢湧水群竹林公園六仙公園黒目川昔ながらの雑木林など。
特に事務所から徒歩2分の落合川憩いの水辺は、いつ行っても気持ちがいいところです。